読書が好きで、
ゲームも好きで、
たまにギター弾いたり、
落書きしたりするゲームプログラマの
怠惰でよく分からない日々を書き記したり。
おそらく不定期更新。
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ひょんなことからゲーム業界に足を踏み入れることになりました。 ゲーム業界というと、きっと誰もが思い浮かべることがあると思う、それは。 締め切りに追われてみんなぼろぼろになってるの? よくゲームクリエータ達を描いた漫画や小説では、そんなシーンが描画される。 何日も泊り込んで、ろくに睡眠も取らず、さながらゾンビのようにうめきながら俳諧する様が。 まあ多少過剰表現であることは誰でも考えるだろうが、近いことはあるのかなぁと。 実際自分自身もそんな光景を想像していたし、そうなることも覚悟の上で入社したよ。 そしてこの目で見た真実は。 確かにたまにいるね、ゾンビが。 さすがにそこまで大きな会社ではないし、今ちょうど、それほど大きな仕事や締め切りもないのでたまにだが、たまにいるよ。 さすがに死屍累々ではないが、ソファや床、仮眠所で伸びている方々は見かけます。 いやー、実際の話なんだなぁ、と実感(´Α`)。 朝から晩までいるね。 今手がけている仕事は結構大きなやつだから、これに関わっている人達はこれからそうなる運命かも。 …もちろん俺も。 まあそれもこの業界の醍醐味と認識して前向きに行こう。 まだゴールは先だが、最近呻き声や、死んだ魚のような目をする人増えてきたなぁ。 たまに俺も遠い目をするし…。 日々プチバイオハザードのような毎日です。 まさに研究者の日記。 かゆ、うま。 PR ※ この記事にコメントする
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