読書が好きで、
ゲームも好きで、
たまにギター弾いたり、
落書きしたりするゲームプログラマの
怠惰でよく分からない日々を書き記したり。
おそらく不定期更新。
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俺は大の猫好きである。 もう3度の飯ほど生きていくうえで必要というわけではないが、欠かせないほど好きである。 とりあえず猫関連のものは一応チェックするぐらい好きである。 何か本当に好きなのか非常に微妙な感じだが、過度な表現はよろしくないので、あくまで正確に表現してみたわけで。 まあ、猫を見たら思わずにやけてしまうぐらいなので、かなりのものではあるでしょう。 さてさてそんな猫好きの俺だが、昔は我が家にも一匹いたのだが寄る年並みには勝てず、数年前に他界してしまった。 んでふと思ってみると、あれからまともに猫に触れてないんじゃねぇ、俺? 一度考えてしまうと、迫りくる思考を追いやろうとしても出来るものではなく、もうただ一つのことが脳髄を支配するのですよ。 あぁ、猫に触りてぇ。抱きてぇ、可愛がりてぇぇぇぇ!!! そうなるともうこれがあれですわ、ニコチンの切れたヘビースモーカーとか、酒の切れたアル中とか、薬の切れた中毒者とかみたいに、それしか考えられなくなる。 と言っても仕事も手につかないよう、とか言うほど愚かではないよ、そこは一応社会人だし。 でも出来るなら触れたいなぁ。 でも野良猫って警戒心強いから近づくのも難しいし。 だから誰か飼ってる人が触らしてくれないかなぁ。 我が家の住人の今の生活サイクルからでは、新しく飼うのも無理だしねぇ。 というわけで俺の禁断症状を止めてやろうじゃないかという、善意溢れるからを大募集。 お礼は俺の感謝のみ、金品なんかありません。 ってこんなんくるわけねぇし。 でも一縷の望みになんて言葉もあるよね。 結局のところ他力本願なわけで。 何が言いたいんだか分からないのでもう寝よう。 何か支離滅裂なのは、禁断症状のせいということで。 PR ※ この記事にコメントする
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