読書が好きで、
ゲームも好きで、
たまにギター弾いたり、
落書きしたりするゲームプログラマの
怠惰でよく分からない日々を書き記したり。
おそらく不定期更新。
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昨日は会社の忘年会、今日は親とその同僚と忘年会。 たっぷりと飲んできました。 んで、今日食べたもの。 生うに、珍しい貝(名前忘れた)、毛蟹、でかいホタテ、あんきも、まぐろ、かまち、かき、ししゃも。 生で食べたり焼いてみたり揚げてみたり天麩羅にしてみたり。 もう腹いっぱいです。 おそらく今年で一番いいもの食ったよ。 PR 昨日は大学時代の友人の結婚式に行ってきました。 やっぱり人が幸せになるのを見るのはいいものだ。 基本的にはニコニコしてました。 …余興の前はひどい顔だったろうけど。 本当うちらが余興、しかもとりなんかやってよかったんだろうか・・・。 本当ぐだぐだでごめんなさい。 でも本当に素晴らしい一日でした。 それなりに疲れたけどねw 次は誰の結婚式かなぁ。 自分は暫くありません。 本日、仕事中にいきなり火災警報機が鳴り出した。 火災なんてものは、予め何時起こるかなんて事は分からないので、何時だってその音を聞くときはいきなりなんだが、そんな自分自身への突っ込みは置いておいて、とにかく火災警報器がなったのだ。 そのあまりの轟音に驚いたのもあるが、それよりも同じ部屋にいた人間が誰一人として、すぐに動かなかったのに驚いた。 かく言う自分もすぐ動かなかったので、同じことだが。 火災報知器は鳴っていたが、煙も臭いも何も無かったのが、誰も動かなかった原因だと思う。 流石にあからさまな自体を見たら動くとは思うが、それでもうちの会社の人々はいまいち危機感がないなぁ、俺を含めて。 これではいざという時にどうなることやら。 結局のところ、警報はただの誤動作だったらしく、火災など起こってはいなかったので、何事も無く済んだのが幸いだ。 しかし、あの音は酷いものだ。 本来警報と言うものは、人々に危険を伝えるわけだから、嫌がおうにも耳に入ってこなければならないわけなので、うるさくて当然なのだが、それにしてもあれは酷過ぎる。 誤作動だということが分かっても、暫くの間警報は鳴り続いた。 非難するわけでもないので、再び仕事を再開したのだが、あまりの五月蝿さに、とてもじゃないが集中出来なかった。 自分たちで止めてみようかとも思ったのだが、あんな警報機を止める術など誰も知らず、結局のところビルの管理員に任せるに留まった。 おかげで暫くの間は、全く仕事が出来なかった。 まあそれでも、普通では中々体験することが出来ない事件だったわけで、今思うとちょっと面白かったのだから、良しとするか。 ただ、今回は原因不明の誤作動だから良かったものだが、実際に火災が起こった状態であの音は聞きたくないものである。 最近、人々の待てる時間と言うものがどんどん短くなっているそうだ。 電車の遅延は5分以上になると、いらいらするらしい。 店なんかで待たされるのは2,3分が限度。 小学生の間では、15分以内にメール(携帯)の返事がこないと、友達ではないらしい。 そんなん言ったら、俺友達ほとんどいないんですが…。 結局のところ、時間の使い方が下手になってるってことなんでしょうね。 俺は大体本読んでるか、音楽を聴いてるから、数分なんて気にならないし、メールの返事もすぐじゃなくても気にしないがね。 他にすることは幾らでもあるから。 あ、でもPCの動作が遅いとすぐいらいらするがw。 時間は有限、時は金なりだが、だからこそ大切に有効に使わないといけないと思うんだが。 待たされると時間が無駄に過ぎて、何かしら損をしていると思うからいらいらするのだろうけど、すぐにいらいらする方が、人生損してると思うよ、俺は。 心にゆとりをもって、実りある人生を過ごしたいものです。 Copyright © [ MACCOIの徒然なる日々 ] All Rights Reserved. http://maccoi.blog.shinobi.jp/ |